－週刊 楡井ズム－

彼方の微笑 (創元推理文庫)
皆川博子作品コンプリートまでもう少し。
片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫 み 40-2)
ソロモンの犬 (文春文庫)
ラットマン (光文社文庫)
道尾秀介作品もなんだかんだで。単行本出た頃は盛り上がっていた。
闇夜に怪を語れば―百物語ホラー傑作選 (角川ホラー文庫)
東雅夫編のものにしてはあんまり食指が動かなかったやつ。
月光とアムネジア (ハヤカワ文庫JA)
傀儡后 (ハヤカワJA)
だからドロシー帰っておいで (角川ホラー文庫)
牧野修作品も揺るがない。ただしSF系長編に手を出すのは初めてか。『だからドロシー……』は思い出の作品。
手塚治虫怪奇短編集　第1巻 (講談社漫画文庫)
手塚治虫怪奇短編集　第3巻 (講談社漫画文庫)
手塚治虫恐怖短編集（1）妄想の恐怖編 (講談社漫画文庫)
手塚治虫恐怖短編集（3）消滅の世界編 (講談社漫画文庫)
手塚治虫恐怖短編集（4）科学の暴虐編 (講談社漫画文庫)
手塚治虫恐怖短編集（7）千年の孤独編 (講談社漫画文庫)
最近漫画もよく読む。思ったほどではなかったけども、読めてよかった。