コミュニティ
掌編小説集『千文字の王国』に2作投稿。
『アトロフィエ・インフィニエ』 蒼:空想の章
『愛蓮説に添う』 紅:猟奇の章
『アトロフィエ・インフィニエ』は、『夢視る機械』と『夜想の水晶』という1000文字を構想していて、その残滓として出たもの。
『愛蓮説に添う』は猟奇の章ながら、エログロではない。それ目的だったが、このまま恋愛小説として〆ることがある意味、物語の呼吸に合っているかなと。
今回は2作しか書いてません。
【短編】投稿のためのストックとして毎月幾つか書いてるんだけど、ちょっと今月からはそれ以上の作品に従事したいと考えている。よって、1000文字新作執筆はここらで休止。【短編】投稿には、新旧問わず今までのストックを切り崩していこうかなと。埋もれさせるには惜しい、そんな作品もある……ような、ないような気がするから。
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